株式会社ディ・ディ・エス

DDS Engineering Company

May 05 2008

ガソリン高とプリウス

2008年05月05日

ゴールデンウィークたけなわです。

このガソリン高の中ですが、そんなこと一向に関係なく(?)高速道路は大渋滞っす。
やっぱ現代ではクルマはもう必須アイテムで、ガソリンが高いからクルマ止めよう
という対象ではないのですな。

ガソリンは高くても、クルマは無くすなんて考えられない、現代人はね。



さて、このガソリン高を見越したのかと世間で評判の、私のプリウス購入。
購入して3年3ヶ月、車検も取りました。現在の走行距離59000km。


世界初のハイブリッドカーの2代目にあたるこのプリウス、平均燃費はリッター18km
ほどでしょうか、3年3ヶ月の間、大きな不具合は全然なく、
車検でバッテリーを交換することもなく、全く普通のクルマとして活躍をしております。


これに乗ると、今までの自動車感が大きく変わることも確かで、


  1.クルマが停止してる時は基本的にエンジンはかかっていない。
    まさに無音。シーンとしてます。

  2.走り出すと、エンジンもかかり、モーターと併用して両方で走りますが、
    発進や低速ではモーターの活躍度が大きいですが、時速40km以上では
    エンジンが主役です。

  3.レギュラー満タン45リッターで、平均で800km前後の航続距離なんで、
    さすがに大阪往復(片道550km)は厳しいでしょうが、名古屋往復は
    (片道300km)は楽勝です。

    1ヶ月1500kmほど走る私でも、給油は2週間に一度。
    忘れた頃に行きゃいい、という感じになります。


  4.速いかと言われると速くはないけど、じゃあ遅いのかと言うと遅くはない。
  
  5.冷房はよく効くけど、暖房はあまり効かない。


・・・・

私が思うにですね、

近い将来は、あまり航続距離を求められない小型車や通勤用車両は、電気自動車に、
もう少し航続距離を求められる中型車以上はハイブリッドかディーゼルに、
(ディーゼル・ハイブリッドもありあり)

必ずそういった図式になるはずだと思います。


ただ、走ることに関して実に面白くも何ともないクルマなんで、
私でも最近は電車で行ったほうが良いっかなー、なんて思ったりします。


そう思わせるあの世界の○ヨタって、究極のエコ企業かも(ナハハ)

 

PS:そう言えば、ハイブリッドと電磁波、トヨタの答えはコチラ

 

 
Jan 15 2008

プラグイン・ハイブリッド

2008年01月15日

2007年8月に、アメリカのベンチャー会社がプリウスを改造して、電池を沢山積んで

夜中に家庭用コンセントで充電する”プラグイン・ハイブリッド”を開発した話題を

お届けしました。

そして2008年1月14日、あのトヨタが2010年には、これとほとんど同じ

プラグイン・ハイブリッド車を発売するとのニュースが発表されました。

 

・・・・

今年の年頭に、異常なガソリン高が電気自動車時代到来を早めることになる、

予言(?)しましたが、まさにそのシナリオどうりの展開になりそうです。

 

実は、電池を別とすれば電気自動車を走らせるのは結構簡単な話で(怒られるなぁ、

技術者に)あとはリチウムイオン電池の量産化だけの問題と、暖房の問題だと、

私は思っておりましたが、さすがの大トヨタ、松下電器と組んでリチウムイオン電池の

量産工場も建設準備中らしいので、電気自動車時代はもうすぐそこまで来ています。

 

プリウスクラスになると、航続距離も400kmとか500kmは必要になるので、

電池だけの電気自動車は厳しく、ガソリンエンジンを積んで、暖房も考えることなく、

いざとなりゃあエンジンで走れる電気自動車(ハイブリッド車ですな)が現実的です。

 

しかし、特に軽自動車は1日の航続距離はおそらく70kmとかあればほとんど用が足りる

と思われ、ママチャリならぬ”ママ軽”或いは、通勤用軽自動車=”通軽”に限れば

電気自動車化が急速に進むと思います。

・・暖房はどうすんでしょうね、実はこれが難問ですけど(笑)・・

 

というわけで、原油高が電気自動車時代を、猛烈に後押しすることになるはずです。

 

今に、コンビニで急速充電用コンセント置くようになるんじゃないかなぁ・・

それとも非常用単一電池パックですかね(笑)

 

 

 

 

 

 
Aug 18 2007

プラグイン・ハイブリッドって何?

2007年08月18日

アメリカ・カリフォルニアに、「エナジーCS社」という10人規模のベンチャー会社が
あって、プリウスの電池を大型電池に積みかえて、電気自動車に近い形に改造する
キットを発売してるんだか、するんだからしい。

プリウスは、ご存じトヨタのハイブリッドカーだけど、電気自動車としての
電池容量は結構小さくて、電気自動車モードにして走れる距離はせいぜい2km。

(そんなモンです)

このハイブリッドシステムは、主に停止時にエンジン止めるのと、発進直後の
エンジンの苦手な領域だけモーターに任せるくらいのことで、
従来車の半分以下の燃費を達成している。

(これはこれでスゴイ)


でも実際走ると、普通に走っている時はほとんどエンジンで走ってるわけで、
これをもう少しモーターだけで走ることが出来れば、

もっと燃費はよくなるような気がする、誰でも。

(気がする)

しかし、そこである程度知識のある技術者はそこで悩む・・・

電気で走る状況を増やしても、そのためにはバッテリーを増やして重量を増加
させるからそれで燃費は落ちるし、

だいたいエンジンを回して電気を作ってバッテリーに充電する割合をあまり
増やすくらいなら、そのままエンジンで走った方が効率いいし、

回生ブレーキで相当量の充電が賄える今くらいの方が、一番効率良いんじゃ
なかろーか・・

だいたい、技術屋というのはこうやって、あーでもない、こーでもないと悩んで
重い腰を上げない傾向が強い(ごめん)


・・・・


でも世の中には、思い立ったらまずやってみる人がいて、こういう人が結構世界を
変えてしまったりするもんだ。

              


プリウスの後席下にある30kgほどのニッケル水素電池を取っ払い、
トランクの下に、100kgほどのリチウム・イオン電池を積んでしまった。

リチウムイオン電池は、エネルギー密度がニッケル水素の2.5倍ほどあるので、
エネルギー量としては、7〜8倍の容量を積んだことになる。


そして、制御プログラムを改造して、
もっともっとモーターだけで走る領域を拡大してみたらこれが結構走る。

(たぶん)

でもこんな大きなバッテリーをエンジンで充電してたら、ずーっとエンジンかけてる
ようで、それじゃガソリン使ってしまうじゃないか、というわけで、


それなら家に帰って、電源コンセントつないで充電しちゃえ、と。


で、つけた名前が「プラグイン・ハイブリッド」  (電源コード付ハイブリッド)


最新型では、時速55km/h以下の速度なら、バッテリーだけで40〜48kmほど走る
らしいし、実用燃費も”100mpg”=42km/リッターを記録するんだそうだ。



確かに充電を深夜電力で賄えば、ガソリンエンジン使って充電するよりずっと安い
だろうし、間違いなくCO2排出も少なくなる。


 ガソリン車と電気自動車の中間がハイブリッドカーだったけど、

ハイブリッドと電気自動車の中間の「プラグイン・ハイブリッド」なるジャンルが
そろそろ出来そうな気配。

電気自動車に、予備エンジン積んでるような感じ。

・・・・・・・
 

そんなアメリカの動きが無視できなくなったか、予想外に良いと評価したのか、

トヨタは今回これと同じようなシステムを作って公道試験に入った模様。

( 堅いトヨタは、リチウムイオン電池じゃなくて、現行のニッケル水素電池を並列に
 2セット積んだ )



ちっちゃな面白い会社がやったことを、大メーカーも追随せざるを得なかった
みたいで、実に痛快な話だ。



 

 
May 01 2007

いったの?1000km

2007年05月01日

こんなネタでどこまで引っ張る? ごもっとも、今回で決着つけますから。





ラスト1目盛りになったプリウス、その後チョロチョロと近所を走るだけでしたが、
いよいよ、976kmになったところで、最後の一目盛りが点滅開始!
情報画面には「燃料を補給してください」と非常事態の命令点灯!


いや、こんなところでひるむワケにはいかない。
あと24kmだ、きっと早めのアラームだな、大丈夫だろ。
と、どっから来たんだこの自信?

おさらいです。

プリウスの燃料タンク容量は、45.0リッター。
平均燃費22.2km/Lで、達成です。
燃費計によれば、今までの平均は23.1km/L。

今、976kmなんだから42.2リッターくらい使っているはずで、となればあと2リッターは
残っているはずだ・・2リッターあれば、まあ40kmくらいは走れるだろ。

とは言いながら、実に落ち着かない。まさか突然止まらないだろうな・・
う〜ん、エンジン止まってもEVスイッチ押して電気だけで2kmくらい走るか。。。

もー、まだか、行かないもんだわ、1000km うううううううーつらい。





で、




ラスト一目盛り随分前から点滅しつつ、つ、ついに達成しました、無給油1000km!!

ご声援いただきました皆様、ありがとうございます。
何だか余裕で達成か。。。ハハハ苦節2年も楽しい思い出♪♪

・・・



そして一気に気分が楽になり、燃料補給は会社のそばまで行ってもいいか、
の楽勝ムード。

で、結局1018kmまで走って久々のガソリン満タン。





44.99? あと10ccだった? ・・(汗)








 
Apr 29 2007

そして最後の一目盛り・・

2007年04月29日

今日は仕事でGW真っ只中の横浜へ。

気温は20℃を超え、一気に冷房モードへ突入。
巷は当然ながら多くの人出でズーラシア前は異常な渋滞。

プリウスの燃料メータは、デジタルの10個の目盛りバーが順に消えていくパターン
ですが、何せ最初の一目盛りは10リッターくらい使っても消えないという、
”いつまでも満タン気分が味わえる”チューニングで、残量が正確にわからない。

出発前が876kmで、燃費計の平均燃費は23.4km/L。
ということは、876÷23.4=37.4リッター使ってるはず・・

燃料タンクは45リッターだから、残りは7.5リッター。
7.5リッターで燃料メータは、二目盛り残り。

1000kmまであと113kmだから、計算上はリッター15.0kmで行けば達成する
楽勝コース、のはずなんだけど、

そこはそれ侮れない、追いかけて横浜♪、横浜たそがれ(古)

200mおきに赤になる信号機、渋滞に次ぐ渋滞、少し走ってすぐスイッチオフ、
・・果たしてこの悪条件が、記録達成にどう影響するのか・・

と、ハラハラしながらの今日の運転。


ちょうど会社に戻った時に、ついに燃料メータは最後の一目盛りに。
そしてトリップメータは・・

940km。

う〜ん、60kmで一目盛り消えてるわけだから、
ちょっとこれギリギリでないの?

じらすわけじゃないんですけど、本当に達成できるのか?
多分、決着は運命の次回へ(すんません:苦笑)








 
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