株式会社ディ・ディ・エス

DDS Engineering Company

Aug 17 2009

EVその3

2009年08月17日

ビールのつまみに関してはハードルの低いこのわたくし、でも海苔せんべいと
ピーナッツのコラボしたコイツは、なかなかの秀作だと思っていたのですが、
昨日何気なく食べてて、ちょっとギョッとしました。


販売自粛にはならないだろうね(ゲッ)


・・


さてさて、お盆のニュースと言えば東名高速の突貫工事とかいろいろありましたが、
ボルト100m9秒58驚異の世界新、あの中間加速の迫力は人類を超えています、
全くすごかったなぁ・・

 

さて、EVその3です。


前々号で、日産リーフの価格の話をしましたが、どうもちょっと間違っていた
かもしれません。どうも車体価格を抑えるために、電池パックだけをリース扱い
にするという情報もあって、なるほど!のアイデアで車体価格は抑えられますが、
そうなると月々の負担が少々増えてしまう、ということでしょうか。




   衝撃のEV、でもカッコよくはないね・・

 

いっそ、私の持論「電池は天下の回りモノ」を真面目に実現して、バッテリー
パック国有化、交換自由にしますかね、新政権にはご検討いただきたい。


将来は電気自動車に流れが向かうのは間違いないと思います。
しかし電池を天下の回りモノにでもしない限りは、後続距離の問題はなかなか
解決はしないだろうと思います。


となるとハイブリッドは、「つなぎ技術」どころか結構な長い期間「主役技術」
になるんではなかろうか、と私は思っています。
だって今のインフラを全部生かして、燃費を1.5倍くらいには出来そうなわけで、
それはCO2を35%ほどは減少出来るということで、それも今そこにある
技術なんですからね!



というわけで、”EVもすぐそこまで”というニュースもある中で、実はまだまだ
ハイブリッドは主役を続けるだろうというのが、私の予想です。
特に、電気での走行距離を飛躍的に伸ばすプラグイン式のハイブリッドかな。

 


走るモノは、これからはやはり“ボルト”の時代というところでしょうか(ハハ)

 

 

 

 
Aug 09 2009

EVその2

2009年08月09日

最近の芸能界は、土曜ワイド劇場よりスゴイ。
吸う薬あってもつける薬なしだ、まったく・・心配して損した。


・・


さて、前号の続きはEVとHEV。


そもそも電気自動車は次代の主役と言われていながら、バッテリーの能力が
なかなか上がって来なかったために”夢”であったわけです。
しかし、携帯電話でおなじみのリチウム・イオン電池が出てきてから、
ぐっと現実味を帯びてきました。


この日産リーフの航続距離は、160kmと言われています。
今までのEVの苦労を考えると立派な数字。でも実際に使うとなると、
う~ん微妙、みたいな数字です。
160kmと言っても帰ってくることを考えると、半径80kmまでしか
行けないということなので、


東名高速・東京ICから言えば、御殿場ICまでが83.7km、
関越自動車道で、練馬ICから高崎ICが87kmですから、半径80km
というのは、はっきり言ってすぐそこ。


ガソリンエンジン車が、燃料タンク容量を決める時に最低限確保したい
航続距離として約400kmとしていることを思うと、やはりまだ足が短い
という感じでしょう。


これからの技術の進歩で、少しずつ伸びていくんだろうな、とは思いますが、
EVとしてはやはり少し考え方を替えないといけないかもしれません。


まあ、高速道路のサービスエリアや大規模スーパーやコンビニに駐車場で
急速充電ができるように充電器をそこいらじゅうに設置するのは当然として、


思い切って、電池パックを社会で共有化してしまって電池スタンドでは
あっと言う間に新しい電池パックにそっくり入れ替えてもらう、とか


高速道路の路面に、無接触給電の電源線を這いまわして、走りながら充電
出来るようにするとか、

 

またまた新しい技術革新やら、ビジネスモデルが登場しそうで楽しみです。

 

        日産リーフのバッテリー

     

 

 
Aug 05 2009

HEVとEV

2009年08月05日

昨日から事件多発で、美人はダメ男に弱いということか、美人ほど男を見る目が
ないということなのか、ちょっと危ない感じのダテ男はダメですよ、言っときますが。
(負け惜しみか)


今日はその話題のMDMAとか、HIVとか、EDとかの話ではありません。
HEVとEVのお話です(ややこしい)


HEV・・ハイブリッド・エレクトリック・ビークル、つまりハイブリッド自動車。
EV ・・エレクトリック・ビークル、つまり電気自動車。


今は内燃機関エンジン自動車が主流だけど、将来的には電気自動車=EVになると
言われていて、でもまだ軽くて電気をたくさん貯められる電池がないから、
その過渡的なものとして、モーターを積みバッテリーは少々積んで、エンジンも
まだ載せておくのがハイブリッド=HEV。


この温暖化ガス対策、原油高騰もあってここのところ、現実的なエコカーである
HEV=ハイブリッドカーが爆発的な人気を博し、ご存じインサイトとプリウスは
市場を席巻する勢いであります。


トヨタとホンダは自前の技術で世界にHEVの時代をアピールしている中、ちょっと
蚊帳の外にあった感のある日産が、HEVを飛び越えてホンマもんのEVを発表
しました。日産リーフ


今さらHEVを出しても、しょせんトヨタの二番煎じになって面白くない、と
いうことなのか(正しいとも思うけど)、この辺で株価対策も必要という作戦
(そりゃそうだとも思うけど)なのか、2010年度に発売予定のEVをこの
時期に発表です。


政府の補助金は、「同クラスのガソリンエンジン車と、電気自動車の差額の半分」
を出すということらしのですが、それを差し引いて2000ccクラスの現状車と
同じくらいの金額にする、ということだそうで、


いくらで売る気かというと、NSの個人的な予想では、正札で400万円、その
クラスのガソリンエンジン車=ティーダ150万円なので、差額250万円の
半分=125万円が補助金として、実質275万円。 くらいじゃないかなと。


これは確かに革命的だ!と思いながらも、いろいろあるので続きは次号で。



 

 
Jul 06 2009

プリウス初の首位!?

2009年07月06日

何がどうなってるんだかわかりませんが、「6月新車販売、プリウス、軽を抑えて初の首位」
なんだそうですね・・


私が買った4年前、周囲からは「もの好きだね~」という声が圧倒的でしたが、一昨年来の
原油高から雲行きが一変。街ゆく車の中であっちもプリウス、前もプリウス、後もプリウス・・
なんていう状況が目立つようになってきまして、


ついには、「日本で一番売れるクルマ」になってしまいました。


日本ていうのはスゴイ国です。


カローラやら、ヴィッツやら、フィットやら、ワゴンRまで抑えて、プリウスが一番売れる
なんて国は世界中で日本しかないでしょう。


トヨタとしても、ホンダのインサイトの価格戦略に過剰反応してしまって、発売前から
バーゲン・プライスを付けてしまい、他の利益率の大きい車種が売れずに、雪崩的にプリウス
ばかりが売れてしまうというのも、猛烈に心中複雑でしょうが、ここまで市場がハイブリッド
を受け入れるというのは正直予想もしてなかったでしょうね。


私が決して、単なる”もの好き”ではないことがわかって頂けたかとも思いますが、
世の中というのは、「これだ!」と皆の方向性が決まると一気に動くもんなのですねえ。


このところ連日聞かない日はなくなった太陽光発電もしかり、で一気に「当然の設備」に
なりそうな気配濃厚。


あとは混迷の度を深める政治の行方が気になるところですが、これも何だかもう止められない
方向に行きそうな気配です。
私も、宮崎県知事の話題や、「惜敗を期して・・」とかを聞いていると、こりゃアカンわ、
と思ってしまいますわな。

 

とにかく、大盤振る舞い気味の太陽光発電予算を、単なる票集めに道具にしてコロコロ
変えないで頂ければよいのですが・・

 


えらく心配な私をよそに、発電量ウナギ登りの太陽電池です。

 

 

 

 

 

 
Feb 14 2009

プリウス丸4年

2009年02月14日

月日の経つのは速いもので、私がプリウスに乗り始めてからちょうど4年がたちました。
乗り始めた頃は周囲の方からはまだ「なんでまた、モノ好きだねぇ」という視線を感じたもので
ございましたが、去年のガソリン高騰以来、今ではすっかりメジャーになり、街中プリウスだらけ
になってきた感じさえします。


先日もこのブログにプリウスとインサイトの話題を載せたせいなのか、まあアクセス数が
増える増える・・
やはり自動車っていうのは興味ある方の数が違うんでしょうね。太陽電池だけじゃ、
まだまだこうはいかないでしょう。

 

プリウスの乗り始めて9ヶ月目、2005年11月のプリウス・レポートを振り返ってみます。


・・・・・・2005年11月・・・・・・・


1.良い点

  ・燃費   平均でリッター18km/lくらいでしょうか。レギュラーガソリンで、満タン
        45リッターくらいで航続距離800km以上。¥5500くらいです。
        (追記:この時はリッター122円ほどだったのですね)


         高速を連続走行すれば、リッター20kmは走りますから、 
         航続距離は900km以上!
         満タン1000kmと言うのが、プリウス乗りのテクニックの証明のようです。

         
         名古屋まで300kmありますが、往復してまだタンクにガソリンは4割方残って
         います。燃費が良い=CO2少ない です。
 

  ・静粛性  基本的には停止中はエンジンがかっていません。信号待ちの時は、「シーン」
        と言う音がします(?)
 

         極低速、後進の時はモーター駆動となるのでこれまた「シーン」と走り、
         通行人が気づきません。
         (これは怖いかも)
 

 
 ・ブレーキ  ブレーキを踏むとさりげなくモーターの回生ブレーキが補助するので息の長い
        減速は得意です。
         先代プリウスは、この回生が強すぎて所謂”カックン”ブレーキだったようです
         が今のモデルは全然違和感ありません。
         (追記:Bレンジにすると、一段強い回生ブレーキが得られます)


         凄いのは例えば箱根を降りてくると、強力な回生ブレーキが効いてバッテリー
         が見る見る満タンになっていくのですが、過充電になりそうになると、自動的
         に回生ブレーキを止め、エンジンブレーキに切り替わるのです! 

         よく出来てます。

2.悪い点

  ・足回りのセッティング
         これ、ハイブリッド以前の基本ですが、悪いけど全然ダメ(笑)
         サスペンションの取付部分の剛性が低いのか、フロアパン全体の剛性が不足して
         るのか、足回りのセッティングが下手なのか、乗り心地がドタバタしてます。
         従って純粋に”走る喜び”は味わえません。
 

  ・プラスティックだらけ
         燃費を追求するために徹底的な軽量化が行われたのか、コスト高のハイブリッド
         システムの圧迫をうけたのか、室内は何でもかんでもプラスティック。
         まるで”コストダウン”に乗ってるようです。
 

  ・ハイテク冷房に比べ無理がある暖房
         クーラーコンプレッサーは何と電動。夏にスイッチを入れると(エンジンをかける
         動作はない)「キーン」と言う音がして、電動コンプレッサーが回ります。
 

         電気で回してますから、バッテリーがなくなると充電のためにエンジンかかります
         が基本的にエンジンルームの温度が低いのもあり、冷房は抜群に効きます。
 

         ところが暖房はそうじゃなくて普通にエンジン冷却水の熱を取っているので、
         寒くなると暖房のためにエンジンかかるんです。だから冬は燃費が悪いんですが、
         それでも何だか薄ら寒いです。
 

         家庭用エアコンのように、冷暖房ヒートポンプエアコンではダメだったので
         しょうか? 自動車用としては外気温が4℃以下はあたりまえなのでヒートポンプ
         暖房だけでは無理でしたね。

         何かいい冷媒ないでしょうか?
 

・・・・・・・・・


4年たった今でも、全くと言っていいほど不具合は発生せず、バッテリーも元気のようです。
燃費も相変わらず良くてガソリンスタンドにあまり行かなくて良いのがうれしいですが、


あえて弱点といえば、意図せぬ時に唐突にエンジンがかかる時の壊れたかと思うくらいの大きな
振動と、燃費のためにエンジン停めたいけどエンジン停めると温まらないというジレンマいっぱい
の暖房でしょうか。


すごく高級で複雑な制御をしているワリに、コストダウンの苦しさが随所に垣間見れるという、
あくまでここでもハイブリッドな感じの逸品です。

 

 

 

 

 

 

 

 
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