株式会社ディ・ディ・エス

DDS Engineering Company

Sep 12 2006

CO2削減で男を強く?

2006年09月12日

地球温暖化のせいなのか、オゾン層破壊のせいなのか、エンジンの排気ガスの
成分のせいなのか、ダイオキシンのせいなのか、何が原因なのかわかりません
が、最近とみに男が弱くなって女が強くなってます、日本では特に。

宮里藍やら荒川静香やらバレーボールやらビーチバレーやらソフトボールやら
女子は世界と渡り合ってる感じがあるのに、男子と言えばゴルフやらサッカー
やらバレーボールやら何やら、何見ても世界に歯が立たない。

私が思うに・・

少子化ですかね、やっぱり。長男が増えちゃって、次男、三男が少なくなって
長男はやっぱり色んな意味で失敗しちゃいけねーという意識が強くなって、
メチャクチャできない。

次男坊、三男坊は結構いい加減で、「まあ、オレはいいか!」みたいなとこが
あって好き勝手やってる。同じように女性も失礼ながら、「ま、ダメなら結婚
でもすっか!」と思えばいいわけで負けても怖くなんかない。

長男は負け続けると「このままじゃマズイ、これ以上失敗できない」って
段々ビビってくるけど、次男坊、三男坊や女性は、「そろそろ次は勝てんじゃねーの」
なんて気楽なもん。

だけど世の中の長男さんよ(俺もか)、もう少し気楽に行くべきだな。
一回や二回や三回くらい失敗したって、実は大したことはないのだ。
逆に一回成功したって、それもまた大騒ぎすんじゃないよ、って話。

・・・・・・・・

最近、前振りの方が長いですね、とは社員の言。
オヤジのボヤキ日記然としてきたか。

さて、長々と続いたハイブリッド vs 最新ディーゼルの結論編。

 1.東京の市街地燃費はおそらくハイブリッドの勝ち。

 2.高速燃費などでは、おそらく最新ディーゼルの勝ち。

 3.ガソリンは150円、軽油は120円で燃料費はディーゼルの勝ち。

 4.ハイブリッドの弱点は、暖房とバッテリーの寿命。

 5.ディーゼルの弱点は、良くなってもまだわかるアイドリングの音。

 6.ハイブリッドのコストは40万円高。ディーゼルは30万円高。
  (ガソリン車比)
 7.ディーゼル・ハイブリッドは随分高そう。

 8.ディーゼルは、菜種油みたいな植物性油で走れてCO2削減の可能性あり。


こんなところで、この論争をひとまず終わりにしておきましょう。

でも燃費に敏感になることは、CO2削減につながるしいいと思います。
CO2削減していけば、ひょっとして男が強くなってくるかもしれないし、
イケメンも増えるかもしれませんよ(・・・ダメですか、こんなん)



 
Sep 08 2006

バイオ・ディーゼル

2006年09月08日

いよいよ秋。

紀子さまにも私の姪にも赤ちゃんが無事生まれました。
時間の都合上、姪の赤ちゃんだけ見に行ってきましたが、

これがかわいい。

思えば19年前、長男が生まれた時に思いました。
「健康で育ってくれれば、もうそれ以上何も望まないようにしよう」

しかし、時は人を変え、成長させます。

「オマエ、もっと勉強しなきゃ成績上がるわけねーだろ!」

息子の反撃。
「もっとアタマ良く生んでくれれば、こんな苦労しなかったのに!」

幸い口は健康に育ったようです。

・・・・・・・・・
長々と続いているハイブリッド&ディーゼル論争ですが、今日もまた続きます(苦笑)

実は、本当にディーゼル論争で私が言いたかったのは他にあります。
(・・まだあんのか?って話(笑))

それは、バイオ・ディーゼル。

ディーゼルは雑食性で、軽油でなくても、なんと植物性の菜種油とかで
動かすことが可能(!) 

原油が上がってマーガリンが値上がりするなんて話を聞いたことがあるで
しょうが、あれはマーガリンを石油から作っているわけではなく・・
・・・そりゃ、そーだろ(笑)・・・食用に使う菜種油が、ディーゼル燃料用に
振り向けられて供給が厳しくなるという話です。

なんでこんなことまでして、菜種油を燃料にするんだ?
以前にこのコーナーで説明しましたとおり、植物は光合成をしてCO2を吸って
O2を出します。

その光合成をする植物を燃やしてCO2が出ても、その植物が吸収したCO2と
同じ量であって、CO2総量は変わらない、という  カーボン・ニュートラル
という考え方によります。

はあ~なるほど、アタマいい。

私がディーゼルには、燃費以外にも可能性があると言うのは、このことです。

 
Sep 03 2006

ハイブリッドvsディーゼル

2006年09月03日

9月1日防災の日の前日に、震度4の地震がありました。
結構揺れまして、私なんか少し揺れるたびに毎回、「ああ遂に来たか・・」
関東地方に移り住んで30年、このグラッと来た瞬間は毎回考えます、

ああ関東なんかに来るんじゃなかった・・この建物潰れるのかぁ?・・
・・こんなんで机の下に潜ってたら格好悪いなぁ・・ここは2階だし
グシャッといったら机の下はかえって危ないんじゃねーの・・水買っときゃ
よかったなぁ・・もっと謙虚に生きるべきだったかぁ・・小さい時に悪さして、
かあちゃんもうしませんってこんな感じだったなぁ・・・名古屋の方が地震も
なかったし景気も良かったなぁ・・ああああ・ああ・・・あ・・・・

あらっ、もう収まった?

収まった瞬間に謙虚さも全部忘れちゃうんだなぁ。

・・・・・

まるで太陽光日記にあわせるかのように、メルセデスベンツからE320 CDI
がデビューしました。

別にメルセデスの提灯記事でもないし、ハイブリッド反対論者でもない
(勿論、乗ってますからね)私ですが、何がイヤかって大した検討もせずに
日本ではディーゼルはダメだ、みたいな偏った見方がイヤなのです。

どちらも世界の最先端の技術なわけで、簡単に優劣は決められないはず。
将来の方向性を考える上で、やはり両方をよく知っておく必要があります。

これまでの私の説明をまとめると、

1.ハイブリッドは、ガソリンエンジンの効率の悪いところをモータに任せて
  特に信号待ちが多く、発進停止が多い日本の都市部では非常に
  燃費が良い。

2.最新のディーゼルは、排気ガス対策も進み昔のイメージはない。
  元々ガソリンエンジンに比べ燃費は良いので、エンジンの負荷の高い
  大きなクルマや、モータの活躍度が低い高速走行などでは、ハイブリッド
  より燃費は良いだろう。

今日はもう一つ追い討ちをかけて・・
燃費を論議する時の、注意点です。
日本では、km/l と言って燃料1リッターで何km走るかを言います。

さて、プリウスよりも少し大きなクラスをイメージして、私が勝手に(根拠なく)
ハイブリッド 対 ディーゼルの燃費を仮定してみました。
(このくらいにはなるはずだ、という話)

当たらずと言えども遠からじ・・を狙ったつもりですが、まあこんなことくらいで
大トヨタさんやメルセデスさんは文句言ってくることはなかろう、と。


   パターン(平均速度)    ハイブリッド    ディーゼル
   市街地(20km/h)       10km/l       7km/l
   郊外(50km/h)        13km/l      14km/l
   高速(100km/h)        12km/l      13km/l

3000ccクラスだと、おそらくこんなこんじになるでしょう。
単純平均では、ハイブリッド11.7km/l、ディーゼル11.3km/lでハイブリッドの勝ち。

でも実際は、走る距離に対しての消費量を計算するべきかな、と思い
市街地2時間、郊外2時間、高速2時間走るとどうなるかで、
燃料をどれだけ使うかを計算すると・・

                  ハイブリッド  ディーゼル
   市街地40km走行    4.0リッター   5.7リッター
   郊外100km走行     7.7リッター   7.1リッター
   高速200km走行     16.7リッター   15.3リッター
----------------------------------------------------------------------
     合計消費量    28.4リッター   28.1リッター

あらあら、実は速度が速いので距離の長くなる高速燃費の差だけで、
今度はディーゼルの勝ち。

・・・・勝負は次回に持ち越しか。


 

 
Aug 27 2006

ディーゼルの進歩

2006年08月27日

冥王星は太陽系惑星ではない、と多数決で決まったそうである。
おい、多数決かよ? と首をかしげる(笑)

昔から、科学は真実を求める、と信じてきたのに・・多数決とはビックリである。

しかし、現実にはそれを真実と考えるかどうかを見極めることを、人間が
やっているのだから、本当のところは神様以外はわからないのかもしれない。

あんなに覚えた物理の定理も、実はそういうふうに考えると今まで見てきた
自然現象と辻褄が合う、というだけの話であって、実は怪しいのも多かったり
して?(笑)

事実、飛行機はなぜ空を飛べるのか?という命題については、長い間それは
翼断面の上下の空気の速度差による圧力差(ベルヌーイの定理)で飛ぶ、
と言われてきたのが、2001年から、いやあれは単に翼が空気を押さえる反力だ、
という説が現れ、多数決かどうかは知らないが今ではこの説の方が有力なんでは
なかろうか。

人間にはその真実など見えないから、やっぱり多数決しかないかぁ。

と言うことは、

「何でも自分は正しいと、思い上がってはいけない」という教訓もありだし、

「真実はわからないのだから、自分が正しいと思う事を信じて行くしかない」
という教訓もありだ、となる。

ああ、やっぱ真実は結構いい加減かも(笑)

・・・・・・・・・

あれ 今日も何の話?

エンジンだけで言えば、ディーゼルはガソリンに比べて2〜3割くらい燃費が良い。
何故か説明したいけど、これは退屈な講義なので理由は省略。

特にアクセルあまり踏まないところで差が大きい。
だからガソリンハイブリッドはこういうところでモーターを助っ人に使って
燃費が良い。

でも、高速ではある程度のパワーが必要なのでエンジンを停めておくわけには
行かず、ちょっと考えた。エンジンで高速燃費を良くするにはギヤ比を高くして
低回転高負荷側で使えばよい。但し普通のクルマはそんなことすると高速で加速
しなくなるので出来なかったけれど、ハイブリッドなら高速で加速する時だけ
モータに後押させればよい。ああ、なるほど賢い。

それなら普通のガソリンよりは燃費がいいはずだ。

でもディーゼルエンジンは、ガソリンと比べるとほとんど全域燃費が良い。
昔のディーゼルは、音がうるさいのと、排気ガスが汚くて乗用車には嫌われた。

ディーゼルは、スロットル弁がなく、空気はいつも山ほど吸って、ギューっと
ガソリンの倍くらい圧縮して、そこに高圧の軽油を噴射する。
噴射する軽油は出来るだけ細かい噴霧にしないと、空気と出会えなかった燃料が
ススになって排気から出る。

昔は圧力も足りなかったし、NOX対策も出来なかったので、ボワッと黒い煙を
吐くのが常識だったけど、今の技術はえらく進歩した。

ターボチャージャで元々多い空気量をもっと多くしておいて、恐ろしく高圧の
噴射装置を開発して、噴射時期やら噴射量はコンピュータで管理して、
それでも出てくるススはDPFというフィルターで採って、溜まって詰まる前に
再度そのススを燃やしてきれいにすると言う、ああ〜高そうな技術。

これでディーゼル乗用車はよみがえって、欧州ではシェア50%。
燃費の良さはCO2の少なさなので、環境にも良いではないか。
それでまた、この原油高と来たら、ああこれは追い風だ、ディーゼル。

元々の燃費のよさは生かしたまま、排ガスをきれいにしたディーゼルは、
東京のような街中ではハイブリッドに負けるだろうが、
高速になればなるほど、ディーゼルの燃費は勝っていく・・

おまけに日本では税金の関係で、軽油は常にガソリンよりリッター30円、
ハイオクと比べると40円は安いときたら、

ハイブリッド、うかうかできねーぞ。


 

 
Aug 23 2006

ハイブリッド危うしか?・・

2006年08月23日

斉藤君も良かったけど、負けた田中君の笑顔が良かった。
準優勝は充分笑顔に値するから、久々の”素晴らしい敗者”だと思う。

高校球児は決して観客のために野球をやっているわけではないのに、
あの真剣な緊張感が見るものを感動させ、TVのスイッチを入れさせる。

プロ野球選手は本来観客のために野球をやるべきなのに、
あの惰性みたいな緊張感の無さが、見るものにTVのスイッチを変えさせる。

プロ野球は、その意味を考え直した方がいいのではないか。
誰のためにやってる野球なのか、わからんぞ。

・・・・・

さて何の話か(笑)

そうプリウスのハイブリッドは、アイドリングや街中の低速走行と言ったアクセル
踏まない所=ガソリンエンジンの効率が極端に悪いところはモーターに仕事させて、
燃費を改善しています。

そもそもプリウスは、”低燃費スペシャルカー” みたいなところがあって、
軽量化(とコストダウン)の為に、言わばプラスチックの軽い箱の中に乗っている
ようなもんです。

徹底的な軽量化で、ハイブリッドでなくても燃費は良くなるようにしておいてから、
エンジンも動力性能は多少目をつぶって、燃費の良いミラーサイクルにしたりして
着々と燃費を良くしています。

その作戦が功を奏して「燃費ならハイブリッド」というイメージが盛り上がり、
トヨタはハイブリッドを大半の車種に展開していくと宣言、ハイブリッドで
天下取りの様相を呈してきたわけです。

なるほど日本の都市部のような、圧倒的な信号待ち停車時間と、平均速度で
20km/h以下と言った場面では、ハイブリッドは従来ガソリン車の倍近い燃費を
達成できるわけですが、

世界中でこんな信号機の多い街ねーぞ。

このあたりが、ハイブリッド一人勝ちとは行かない? 理由です。

プリウスよりも、もっと重くて大きいクルマで、渋滞もそんなにない状況で
高速をガンガン走るとどうなるのか?

こういう時、

恐るべし欧州最新ディーゼル、・・・なんですよ。

ああ、ハイブリッド危うしか? で、またまた続く・・


 
<< 最新号 < 最近へ 1 2 3 4 5 6 7 8 以前へ > 創刊号 >>

結果 26 - 30 of 39
May May 2020 Jun
SMTWTFS
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
2425
26
27282930
31 

Archive

Last comments

by Loan at 2018-06-26 18:42
by Loans For Bad Credit at 2018-06-25 01:07
by Payday at 2018-06-22 18:46
by Best Payday Loan at 2018-06-21 23:54
by Speedy Cash at 2018-06-20 11:16
by Payday Loans at 2018-06-18 15:31