株式会社ディ・ディ・エス

DDS Engineering Company

Feb 24 2012

年は取りたくないもんだ

2012年02月24日

誕生日が3月なので、2月も終盤になると毎年年齢を意識するのです。
人間50才を超えるといろいろな経年変化というか、劣化を意識することになる
のだけれど、最近特にモノを忘れるんで焦りまくり。


都合の悪いことは、「う~ん忘れた」でごまかせるのは便利だったけど、
最近はあまりの劣化に自分でも驚いてしまい汗汗。


テレビを見ている時だとか、食事をしている何気ない時に、ふと知りたいことが
発生して(あるよね)、ダルビッシュの身長?、白山の標高は何mだっけか?、
実につまらん事ながら、最近はすぐ近くにスマホやらパソコンがあるので、
すぐ検索して納得したくなるわけです(調べる事と覚える事はあくまで別だわね)


そして調べようと5m離れたパソコンの前に座った途端、「・・・」
オレは何をしにここまで来たんだっけな(真っ白)


ん? 確か何か検索しようと思ったんだよな、、何だっけ、、


テレビで流れた昔の曲名や、昔の芸能人が思い出せないのは無理もない、
そんな何十年前の話を思い出せないのはまあしゃーないとしても、


自分が今、何を検索しようとしたのかを忘れてしまうとは何事だ。
さっき何の番組を見てたんだっけか・それで何を思ったんだっけ・確かアメリカの、、
大リーグの、、ああダルビッシュ・・の何だったっけ?


こういう積み重ね式のダサイ方法で思い出す時もあるはあるのだけれど、
思い出さない時は、もう永遠の闇に中、そのまま忘れて2ヶ月後に思い出しても、
その間に何回もそういうことがあるからもう毎日デジャブでワケがわからんのです。


年は取りたくない、まったくだ。


今に、さっき飲んだビールの本数はもちろん(それは今までも良くあった)、
ごはんを食べたことすら忘れてしまい、いつもお腹が空いた(今でもよくあるか)
というようになることが現実味を帯びてきて。


・・・・

どなたか、よく効くボケ防止法教えてください。
(ボケちゃった人は教えてくれなくていいです)

 

 

 
Jan 29 2012

「その他の・・」

2012年01月29日

新年早々ボヤキからでごめん、ですが今さらながら年末年始は行事が多くて
気がつくと、もうすぐそこに2月が来ているわけ。

うちの会社は11月末が決算期なので、12月1日が新しい期の始まりで、
今期の計画を立てなきゃいかんというのに、年末はバタバタのうちにクリスマス、
紅白、除夜の鐘。

あららら、と思ってるうちに年が明け、初詣して箱根駅伝があって、年始の挨拶を
していると、もう1月も半ば。
恒例の神社参拝で安全祈願をして、何件かの会合の新年会をやっていると、
もう1月も下旬の声を聞き、決算提出締切のプレッシャーが私を襲う。

ああ、今期の計画もオーソライズしないうちに2ヶ月も経ってしまうじゃないか。
焦りの1月なのである、毎年。

そして何はともあれ決算をまとめて、取引先さまのあれ出せこれ出せに対応して
いると、そこにやって来るのがこれもまた毎年恒例の、


「経済コンセス活動調査」


ハッキリ言って、私はこれがキライである。

今までは、「工業統計調査」と言ったが今年から工業に限らなくなったのか。
総務省と経済産業省連名の大げさな依頼文がついており、
「我が国における産業構造を包括的に明らかにすることを目的とする政府の重要な調査であり・・
(と延々続く)

まあ、工業統計調査の時からキライであったが、何がと言うと、


要するに、オマエの会社は何を作っているのかを役所の分類に従って「商品分類」して
その経済活動をお上に報告しろ、、というのだけれど、
この商品分類を記載した冊子は、堂々79ページの立派な”書物”で、
よくまあこんな商品思いつくなと思うくらい細かく商品分類してあるわりに、


何と毎年、何度見直しても、うちの会社の製品はどこに入るのかわからんのです。


「目盛のついた三角定規:2739」などという超細けー分類はあるのに、
レーザーセンサーで品物の位置を割り出して、サーボモーターで制御する
自動焼入れ装置は、何度読み返しても該当分類がない。


全79ページを読破して、これかなと思うのが「その他の生産用機械器具」


こんなに今風の機械を作っていても、役所的には「その他」かよ。
まったく失礼だ。

それでまた、私の会社はどうも役所的には「製造業」と「建設業」が混じっている
らしくて、売上とか原価を、「製造業」と「建設業」に別けろというではないか。
どっちゃでもええがな、である。

・・・

とにかく、たいそうな調査で結構時間を使わせるのだが、
いつまでも役所が知っている商品のどれに当てはまるか、などという捉え方で、
これからの産業に対する育成策を考えようなんて、根本的に間違ってねーか。

製造業でも建設業でもその他でも、そんな分類はどうでもいい。
こんな分類に乗ってこない新しい商品やビジネスが次代を作るんだと思うけど。

・・・

「青い三角定規」ならまだしも、「目盛のついた三角定規」に負けて悔しくて
今年も文句の多い「その他」な私。来年こそは「その他」脱却なるんだろうか。。

 


   
なんでクボジュンと福澤くんは笑顔なんだ?

 
Jan 24 2012

太陽光日記、再開致します

2012年01月24日

たいへんお久しぶりです。

お久しぶりどころでない更新間隔になっておりますが、実は昨年後半、命に別条の
ない持病の治療(問題は顔、原因はアタマの悪さ:笑)をしておりましたことで、
更新をサボる絶好の口実にしておりました。

いつまでも書かないと、何だか私に連絡をするのも不安になる方もいそうなので、
そろそろ再開することにしました。
大した話でもないのにもったいぶって誠に申し訳ありませんです m(_ _;)m ダハハ

・・・

さて、恒例の新春放談。

1.太陽光

ようやく社会的に認知。
これからはバッテリーや発電システム加えて自立運転能力増強方向。
価格はこなれて普及加速も、業者大泣きの時代に。


2.政治

だいたい税収の倍の予算組ませて、まだ補正組めなんて言ってる我々が問題だあね。 
国におカネないんだから消費税上げるのはわかった。しゃーない。
でもその前に、国会議員の数を半分にして公務員の給料下げてくれ。


3.仕事

人間50才を越えたら少し肩のチカラを抜く。
高田純次は抜き過ぎだが、植木等くらいには抜きたい。
ほとんど同じか。


4.スポーツ

今年はテニスの錦織圭とMLBのダルビッシュとサッカー男女日本代表。
どこ行ったんだ?松井秀。


5.景気

締めりゃデフレ緩めりゃバブル。
のはずが、どれだけ緩めてもバブルが来ない日本。


6.欧州危機

「アリとキリギリス」は、ギリシャの寓話なんだって。
解釈はいろいろある。


7.電気自動車

リーフCM「いちばん近い充電スポットを探したり、どこまで走れるかを調べたり
電気自動車で、ドライブの楽しみ方が変わります」

・・無理にも程があるよねw



今年もよろしくお願いします。

 

 
Sep 30 2011

日本車危うしⅡ

2011年09月30日

前回、日本車は空前のピンチにあると言いましたが、日本国内にいると気がつかない
けど、世界的には日本車追撃の代表選手=韓国車をちょっと紹介します。


5月に仕事で韓国に行きましたが、その時に韓国自動車産業の元気度が実感として
伝わりました。街を走るヒュンダイやKIAはもう韓国ローカルではなく、世界に
十分通用するモデルをたくさん出しています。
いやもう、「日本車危うし」を実感しますよ。


まず、ヒュンダイ・SONATA  そうです、あの冬のソナタの大ヒットにあやかって
名付けられたヒュンダイの代表車種。
 

   


何だか、前から見るとトヨタっぽく、サイドのキャラクターラインはベンツのCLSとか
VWのパサートのようではありますが、なかなかどーして立派なもんです。
これ、韓国ではやたら走っていますね。2.0L&2.0Lターボ付きでアメリカでの価格は
$19,695ー28,095(150万円~213万円くらい/1ドル76円換算)
こりゃアメリカで売れますわね。



もう一つ、私が気に入ったのがKIA(起亜)のSUV=SPOTAGEです。


   


この後ろはドイツVWのティグアン似ではありますが、かなり魅力的なデザインです。
これも2.0Lクラスでアメリカでの価格は$18,500 - $28,400(140万円~215万円くらい)
いやはや、恐れ入ります。


こんな感じの”どっかでみたことある”モデルが多いとは言え、日本車だって
人のこと言えませんからね(笑)これだけ見ても、「日本車危うし」は現実であります。


さあて、日本はどこへ向かうべきか、時間ないけど考えないとあきまへん、マジで。

 

 

 
Sep 16 2011

日本車危うし

2011年09月16日


随分と更新が滞り、いつものことながらまたお彼岸を迎えようとしています。
こんなことばかりを言っていますが、今年は3月の東北の大津波や、今月の紀伊半島
を襲った台風の大雨による水害など、水の恐ろしさをイヤというほど見せつけられる
水難の年になってしまいました。


昔から治水は国家の大事業と言われますが、今年の水害を見ていると”水を治める”
なんて人間の思い上がりも甚だしいと思ってしまいます。
我々の制御出来るエネルギー量を遥かに超えておりますね。
来週にも接近が予想される台風も、できればサッと通りすぎてちょうだい、と
祈るばかりです。


・・

今年は自然災害に加えて、人間の経済活動にもまた大きな”災害”とも言うべき
実力以上の円高が日本の経済を苦しめてもおります。


まあ、日本が工業製品の輸出大国になった数十年前から、この円高との戦いは日本の
方向を狂わせてきたように思えてしようがありません。


少し前、1ドル200円だった時代は日本製乗用車は相当の価格競争力がありました。
日本車の輸出のおかげで米国デトロイトでは日本車は焼き討ちに遭ったり、ひっくり
返されたりしてましたね、よく。


それで米国はこれじゃ勝負にならんとばかり、ドル安を容認しました。
1ドル200円が1割円高になると、日本の会社はその1割をコストダウンして凌ぐ
ようになり、2割円高になればまた残業して2割コストダウンをして凌ぎ、
どこまで行っても日本は潰れないので、ついに1ドルは100円になってしまい
ましたが、それでもトヨタやホンダは巨額の利益を上げていました。


世界も不思議だったと思いますね。どれだけ円高にして苦しめても、しばらくすると
平気な顔してコストダウンで乗り切ってくるわけですから、一体全体日本人ってのは
どうなってんだ? と思ったはずです。


しかししかし、これでもかこれでもか、と円高で苦しめられてもコストダウンで耐えて
きたものの、


1ドル77円になったら、さすがの日本人もプツンと切れてしまった・・


こうなるとつらいです、なにせここ20年来、コストダウンしかしてこなかった。
(言い過ぎですけどね、半分本当です)
商品開発の時点で、「コストダウン」が第一義に来るようになったらモノづくりは
おかしくなります。


日本車ほど安いマーケットに生きていない欧州車が、彫刻刀で削るようにプレスライン
をもぐっと彫りの深い造形にしているのを横目に、日本車はプレスの型までコストダウン
にしなきゃいけないおかげで、何だかのっぺりした造形になってしまって、
造形美もヘッタクレもないような貧相なプレスラインになっていったり、いったいこの
メーターから何から何まで、コストのことしかアタマにないのか?と思わせるような
製品が溢れかえっていますもんね。


私も5月の韓国へ行ってきて、ヒュンダイ恐るべしと思っていたら案の定・・
9/16のMSNニュースで愕然であります。

 

 
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