株式会社ディ・ディ・エス

DDS Engineering Company

太陽光発電  簡単ガイド

2011/4/1現在の情報です。

1.予備知識

   費用的にはKWあたり60万円程度ですので、一般的な3KWシステムでは

         約180万円+税程度になると思われます。

   一般的に標準工事より高くなるのは、以下のような条件の場合です。

1.瓦屋根の場合・・・工程が少し複雑なので工事費が若干高めです。
2.屋根勾配が20度以上の急角度の場合・・足場が必要になる場合があります。
3.陸屋根の場合・・・架台が割高になります。
4.家の近くまでトラックが入れない場合・・・搬入費が割高になります。
5.寄棟の場合・・・パネル配置が2面、3面になると割高になります。
6.高性能パネルを選択された場合・・割高になる場合があります。



費用の支払方法は、以下の2通りです。

1.現金の場合・・工事着工時、工事完了時に50%ずつお振込。
2.太陽光発電専用ローン・・・最長15年の長期ローンが組めます(但し、完済時
75歳まで:長期プライムレート+1.5%で変動。現在は3.8%)


2.着工までの流れ


2-1.現地調査
まずは現地調査を行い、現状の分電盤、電気代、屋根の形状、寸法から
ご希望の搭載容量を決め、各メーカーのパネルでお見積を致します。
(ここまでは無料です。お気をお使いにならずご連絡下さい


2-2.国及び市町村の補助金の確認
・国の補助金(4.8万円/kW)があります。取り扱い窓口は、J-PEC
・お住まいの市町村でも補助が出る場合が
あります。お住まいの市町村役場にお問い合わせ下さい。

2-3.本契約
お客様と販売店で本契約を取り交わします。
契約書には、太陽電池の型式番号、枚数、容量、
インバータの型式、個数等の記載をし、工事費と合わせて金額を決定します。
通常は、この工事契約を結んで金額が確定した後、上記の補助金を申請します。 


2-4.電力会社へ届出(電力協議)
契約した時点で、販売店から電力会社に電力申請を行います。

 


 3.工事

 工事的には、太陽電池パネルを取り付ける工事と、その配線工事が必要で、
工期的には、全部で2~3日で終了いたします。
工事中、一度1時間程度の停電があります。
工事が完了した時点で太陽光発電システムは稼動できる状態ですが、
4.の電力会社連系までは運転できません。



 4.電力会社連系(需給契約)

 パネル取付工事、配線工事が終了しますと、いよいよ電力会社による連系運転
です。(2-6の電力申請時から約1ヶ月必要です)
この時は、電力会社により買電メータの交換、売電メータの取り付けを行います。
この際の停電時間は約30分です。

 この時同時に、電力会社と契約を行い、正式に太陽光発電所として認められる
ことになります。


最初の現地調査から、契約、工事、系統連系までは最短で1.5ヶ月程度です。
まだ正式に決めていない、と言う方もどうぞお気軽にご連絡ください。