接触確認アプリ

今年に入ってから、まあ新型コロナという単語を何回耳にしましたかね。
とにかく今は、コロナウイルスが生活の中心にのさばっているようで正直ウザいっす。
 
感染者は結構増えているので、最近では「あの会社で出た、あそこでも出た」という声を
聞くようにもなり、「遠い別世界の話」だったのが、「知り合いの知り合いの世界」になり、
最近ではいよいよ「知り合い」や「当事者」直前なのかな、と段々近づいている感はありますね。
 
そんな中、デジタル好きな私は厚労省の「接触確認アプリ」を当初からインストールして
感染の危険を察知しようとしたのですが、これがどうにもこうにも。。
 
皆さんもご存じかと思いますが、これはスマホBluetooth機能を利用して、近くにいた人がいると、
その人と自分で即席のデジタルキーを交換することで、接触者同士を関連付けていく。
アプリをインストールしていた人が感染者になると、保健所から番号をもらって「陽性者登録」をする。
陽性登録がされると、2週間前に遡ってキーを交換した接触者に通知が行く、というもの。
個人情報とやらが心配なので、そのキーは都度変わり、個人の特定はされない。
 
ただしこれが、問題山積。
アプリをインストールした人は、9月1日段階でおおよそ1577万件ほどというから、
国民の10%以上が入れているということになりますが、陽性者登録数はたった533件。
毎日毎日今日は500人、1000人と報道していて、現在の感染者数が7000人とか
言ってるのに?
 
アプリを入れてる中で陽性者の割合は、
533/1577万=0.0033%=33ppm(笑)
言い換えれば、約3万分の1。
これを宝くじの当選確率と比較すると、サマージャンボの4等(10万円)当選相当。
友人に話たら、2週間分だからそれで確率上がって、5等に近くなるじゃないかとも言われましたが、
まあそんなもんです。
 
あたらないだろ。
 
何と私の友人に、この通知が来たのが居たのですが、これがどうにも心当たりがない。
1m以内に15分以上いた人がいないのに!? 確率低い上にバグ?
まったく人騒がせ。彼はそれ以来、bluetoothをOFFにして、宝くじを買う準備をしているらしい(笑)

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