電気製品オブ・ザ・イヤー

自動車の世界では、この時期”カー・オブ・ザ・イヤー”=今年の最優秀新車賞
を選定しており、今年はホンダ・レジェンドがその栄誉に輝きました。

それとは全く関係ありませんが(苦笑)、太陽光日記が勝手に選ぶ2004年
「電気製品オブ・ザ・イヤー」を発表します。

ズバリ、iPod mini です。

そんな太陽電池あったっけ?と首をかしげたあなたに、簡単に説明します。
今年大ブレイクしたアップルのHDDプレーヤーです。(簡単すぎ)

iPodの何が私をして、大賞に選ばせたのか・・それは電気製品としてのハードウェア
の優秀さではなく、あんな小さなボディで1000曲とか言う単位で音楽を持ち運べる
ことで生活パターンを一変させた影響力がひとつ。

そして、ONOFFスイッチもないのにホイールボタンで全部の操作を可能にした
その想像力がふたつ目の理由、ですね。

初めて触って尊敬しました。日本人なら安易にスイッチをいっぱい並べてしまう
ところが、彼らはものすごく考えてます。手にとってホイールを触れば電源ON。

何をしたいかはホイールの上で指を回せば選ぶことが出来て、決定は真ん中の
ボタン。音楽を選んでいつものプレイマークを押せばスタート、ボリューム調整は
またまたホイールに指を置く・・・

何も悩まない。

取り扱い説明書いらない。

PCとのシンクロはあっと驚く簡単さ。

新しい携帯電話を買うと、1週間は取説を横に置いて、一回出来た操作が明日は
わからないみたいなことだらけではありませんか?
こいつはそれが全然ありません。

びっくりしました。日本人としては、こういうものを作らせたら絶対日本製だと
思って疑わなかったのに・・・今回は完全にやられたと思いました。

小さくしたいという狙いだけなら日本人は得意です。
軽くしたいだけでも日本人は必ず世界一になれます。
長時間持つ電池と言われれば、日本製は絶対できます。

でも・・・

iPodのセンスには敵いません。

というわけで太陽光日記が選ぶ今年の電気製品オブ・ザ・イヤーは、iPodでした。

・・・・・

でも、太陽電池は日本製に限ります。効率目指して、軽量目指して、長時間持つ
のは日本のオハコ。おまけにスイッチはありますけど、入れたままで何もしなくて
いいし、実はこっちも結構な優れものです。と、何故か言い訳しきり(笑)


                               





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