役所の調査2

懲りもせず前回の続きです。

 

大企業なら総務部があって、たぶんこういう役所向けの報告書作りには専門の担当者が
毎日毎日対応してるのかと思いますが、当社のような中小企業にとっては、専任担当者を
配置する余裕などありません。

となると、誰がやるのか?というと、はい社長です(笑)
もちろんチョー面倒なリスト作りなどは優秀な社員さんにお願いしますが、
役所への報告書は、基本社長の仕事となっております。

前回の「お前、何業やってんだ?」には毎回腹が立つのですが、
実は当社のように、製造業と建設業の区分に分かれる場合は、もっと腹が立ちます。
「お前の売上の何%が建設業なんだ?」と聞かれ、
人員構成から、財務諸表まで、「建設業に関わる数字を按分して出せ」と言われます。

「按分」って役所が好きな単語なんですが(笑)、
そんな何でもキッチリ分けらるわけないよ!と席を立ちたくなるわけです、毎年。
それでも、「こことここの合計は、これとこれの合計に合ってないとダメ」とか
言われますからね。
キレそうです。

それと、また血圧が上がるのが、インターネット回答です。
私もいいかげん、紙で出すのも気が引けるので、インターネットで回答したいのですが、
まあこれがわけがわからない(苦笑)
説明書見ながらやっても、必ず何かが間違ってる。
エラーチェックすると、わけのわからんエラーが出て、何が悪いのか見てもさっぱり理解できない。
役所言葉が過ぎるのか、私がトロいのか、
計算式でもなく、高齢者の雇用に関する報告で、一体全体何時間消費させる気か!
あまりにイライラしたので、社労士さんにみてもらっても、変わらずエラー。。
私のせいというより、ソフトの作り方が悪い以外にないと思っております。

 

まあ、社長としては、生産的な仕事ならば多少時間を使うのもやむを得ないところですが、
役所の調査、それも生産性があがる要素が全くない調査報告で、
こんな時間を使ってかつイライラさせられるのは勘弁して欲しいと、毎年心底思います。
予算には必ず付いてる「調査費」の実態は、こういうことです。
だいぶエキサイトしましたが、毎年これで血圧は上がり続けるのです、はいまた来年!

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