打ち水大作戦

ヒートアイランド現象では、世界トップを快走する東京ですが、江戸時代からの風習である”打ち水”を東京中一斉に行うことで、気温を2℃くらい下げてやろうと言う試みが、8月18日に行われたそうです。

100万人ほどが参加したそうで、実際にどの程度の気温低下があったかはデータが未発表ですが、TVでの大学の先生の発言では1.5℃〜1.8℃くらいは下がっているんじゃないかな、との話がありました。

この数字が本当だとすればこれはもう大変な成果で、もう少しすると条例で「正午には全家庭で風呂の残り湯を1リットル打ち水すること」なんて決めることになるかもしれませんね・・

東京はここ数年、新しいビルの建設ラッシュで、特に汐留なんかは高層ビルで海に向かってフタをしたかのように、風が流れなくなったと聞きます。

            

そして新しいオフィスはワンフロアに何百台のパソコンがいて、それを冷やす大容量のエアコンが天高く熱気を放出し、熱をたっぷり貯めるアスファルトが地面をフライパンにようにしていてついに出ました39.5℃!

石原さん、いつぞやディーゼルの排ガスの黒いススをペットボトルに入れてブン投げていらっしゃいましたが今度は何を投げますかね? さじじゃないといいんですけど・・

本当は、ビルから出る熱を冬まで貯めておくか(実はコレ、幸せの貯金より難しいんですが・・)、その熱で特殊な冷媒を気化させてその高温高圧のガスを使って発電機回して電気を作るとかするべきだと思うんです。

とにかく熱はエネルギーですから、そのエネルギーを電気なりに変換すれば温度は下がるわけです・・・こういうの考えた人にもメダル欲しいものです。
どれだけドーピングしてもいいから考えて来い、と(笑)

そういえば、太陽電池のドーピング、出来ます。
カンカン照りの日に、屋根の太陽電池に水をかけてみて下さい。
太陽電池の温度を、1℃下げると効率が約0.5%上がります。
10℃下げると5%も上がります。これってドーピングです。
東京電力はドーピングで売った電気も、あとで返せとは言わないと思います。

でもこの水を電動ポンプで揚げると、その電気代でどっちがトクかわからなくなります。

やっぱりドーピングって割りに合わないですかね!?




 

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